新築一棟RCマンション企画・開発・販売事業

都内23区、駅徒歩10分圏内の好立地を中心に、私たち自身で企画開発する、新築一棟RCマンションを提供しています。デザイン性溢れるコンクリート打ち放しのスタイリッシュな外観から、収益性を重視した設計段階での間取りの工夫、中長期の視点から作成する収支シミュレーションの作成、融資アレンジ、将来的な売却のサポートまで、一貫してサポートいたします。

<特長>

  1. 都内23区 駅徒歩10分圏内の希少性・資産性の高い物件提供
    東京23区の中でも、住みたい街として特に人気の高い、城南エリア(港区・品川区・目黒区・大田区)、城西エリア(新宿区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・練馬区)を中心に、新築一棟RCマンションを企画開発しています。
  2. 収益性・入居付けを重視した、企画段階からの間取りの工夫
    収益物件においては、入居募集(リーシング)時の賃料設定や、入居付けが非常に重要なポイントになります。立地が良くても、使い勝手が悪い間取りだと入居付けに苦労し、賃料も下げざるを得ない状況になることも多々あります。
    当社では、将来的な収益性の維持・空室対策も意識し、設計段階からの「間取り」の取り方を工夫しています。
    例えば、同じ専有面積でも、実際に使える居室部分の面積を大きくすることが出来るか、1Kから1DK・1LDKタイプへと廊下を極力減らすことで、部屋数を増やすことが出来るかなど、設計士との打ち合わせを重ね、収益性と入居付けにバランスの良い間取り作りを行っています。
  3. 持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献
    私たちの物件は、BELS(ベルス)※取得を前提とした開発を行っております。一棟収益RCマンションにて取得しているケースは他社でもまだ事例は少ないですが、省エネ性能の高い物件を建築することで、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に貢献します。
    ※BELS(ベルス)とは、Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略称で、建築物における省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する、建築物省エネルギー性能表示制度です。住宅の外皮性能および一次消費エネルギー量を5段階で評価をし、★の数が多い程、高性能な家として評価されます。
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